「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「休日にたくさん休んだのに、月曜の朝がつらい」
このようなお悩みで来院される方が、最近とても増えています。
単なる寝不足なら、睡眠時間を確保すれば回復するはず。
それでも疲れが抜けない場合、原因は睡眠以外にある可能性があります。
原因① 自律神経の乱れ
寝ても疲れが取れない方に、もっとも多いのが自律神経の乱れです。
- 寝つきが悪い
- 夜中に何度も目が覚める
- 眠りが浅い
- 朝スッキリ起きられない
これらは、体は寝ていても脳や神経が休めていない状態。
スマホ・パソコンの長時間使用、ストレス、生活リズムの乱れなどにより、
交感神経(緊張)が優位なままになっていることが多く見られます。
原因② 血流の低下・コリの蓄積
首・肩・背中がガチガチに硬くなっている方も要注意です。
筋肉が硬くなると血流が悪くなり、
疲労物質がうまく流れず体に溜まりやすくなります。
特にデスクワークやスマホ操作が多い方は、
「寝ている間も首や肩が緊張したまま」になりがちです。
その結果、朝起きた時点ですでに疲れている状態になります。
原因③ 内臓の疲れ・体の冷え
東洋医学では、疲れが抜けない原因として
- 胃腸の弱り
- 内臓疲労
- 体の冷え
も重視します。
冷たい飲み物、食べ過ぎ、ストレスなどが続くと、
内臓が疲れ、エネルギー(気・血)が十分に作れなくなります。
「寝ても回復する力そのものが落ちている」状態です。
鍼灸は、
- 自律神経のバランスを整える
- 血流を改善する
- 内臓の働きをサポートする
といった点を同時にケアできるのが大きな特徴です。

「疲れが取れない=とにかくマッサージ」ではなく、
体の内側から回復しやすい状態を作ることで、
睡眠の質そのものが変わっていきます。
実際に、
- 「朝のだるさがなくなった」
- 「眠りが深くなった」
- 「疲れにくくなった」
というお声も多くいただいています。
「もう年だから仕方ない」
「忙しいから疲れるのは当たり前」
そう思っている方ほど、
体は**“休みたがっているサイン”**を出しています。
寝ても取れない疲れが続いている場合、
一度体の状態を見直してみませんか?
当院では、お一人おひとりの体の状態に合わせた施術を行っています。
お気軽にご相談ください。
鍼灸マッサージサロン Acure(アキュア)
小野真奈美