東洋医学では、
女性は7の倍数で節目を迎え、身体に変化があらわれるといわれています。
7歳
歯が生えかわり、髪が長くなる
14歳
月経が始まって、子を産めるようになる
21歳
体が成熟し、背丈も伸びきる
28歳
筋骨がしっかりし、髪の長さが極まり、身体が盛んになる
35歳
顔の色艶にかげりが出て、髪や頬のハリに衰えが現れる
42歳
顔がやつれ、髪に白いものが混じり始める
49歳
肉体が衰え始め、閉経を迎える
上記はおおよその目安です。
身体のサインを逃さず、変化が出た時には鍼灸の力も借りてケアしてあげましょう(^ ^)
Acure 小野真奈美